プラズマ療法研究会理事長の紹介

プラズマ療法研究会理事長: 田丸 滋
・臭気判定士(環境省認定国家資格)
・環境アシスタントアドバイザー(ACOPS認定)
経歴
- 1979年3月
- 明治大学工学部工業化学科卒業
- 1979年4月
- グレラン製薬株式会社入社
- 1989年4月
- グレラン製薬株式会社退社
- 1989年5月
- 東洋インキ製造株式会社入社
- 1999年12月
- 東洋インキ製造株式会社退社
- 2000年3月
- ファーレックス株式会社設立代表取締役就任
- 2003年6月
- ファーレックス株式会社退社
- 2003年7月
- 株式会社スタイ・ラボ設立代表取締役就任
- 2009年7月
- 株式会社SeaRay研究所長就任
- 2010年5月
- アースフロンティア株式会社代表取締役就任
東京大学大学院工学系研究科研究員兼務 - 2010年11月
- 株式会社大瀧代表取締役就任
- 2011年3月
- 東京大学離籍
- 2011年8月
- アースフロンティア株式会社代表取締役辞任
- 2012年3月
- 日本プラズマ療法研究会理事長就任
- 2012年7月
- 株式会社プラズマ化学設立
東京大学大学院工学系研究科六川研研究員兼務
プラズマ療法士

森本 浩太郎

後藤 茂明

加藤 雅子

原田 英和
プラズマ療法士について
プラズマ療法士の行う手技は、通常の整体などの治療法と違い、力を使って関節などをバキバキと言わせたり、体の不調を改善するために治療の痛みを我慢するというようなことはありません。プラズマ療法士は、リンパの腫れや筋肉の硬直を、指を使って刺激することで緩めていきます。手技を行うことで、血管が拡張し腫れているリンパや神経が緩み、周りの筋肉も緩んできます。こうすることで、痛みを緩和することができます。
痛みを緩和したり取ることは、通常の整体やマッサージでは届かないところで、プラズマ療法士の行う手技の特徴的なものです。人それぞれに痛みの感じ方は違い、人の痛みは他人には分からないものです。現代医学でも人の痛みの度合いを調べるのには、自分の最大級の痛みを10だとすると現在どのくらいの数値か、自己判断してもらうという主観的であいまいなものしかありません。しかし、痛みをもつ本人は、深刻な問題で本当に苦痛でしかありません。
プラズマ療法士の手技は、この痛みを緩和して軽減することができます。
手技の施術の途中で、痛い所があれば素直にお伝えください。また、施術途中に体調に変化がある場合がありますので、その際も遠慮なくその旨を担当プラズマ療法士にお伝え下さい。