世界初「ATP増量装置」で
すべての人の健康にアプローチ

プラズマの装置は、現在2種類あります。プラズマパルサーとプラズマAIAS(アイアス:ATP Increase Auto Systemの略)です。プラズマパルサーは、出力の調整をアナログで行っていますが、AIASの出力はAIで調整しています。
プラズマの装置は、世界初「ATP増量装置」(生命エネルギー充填装置)として、国内特許を取得しています。

 PCT国際特許出願 No.PCT/JP2022/19565
 国内出願番号 特願2021-145759(2021.09.07出願)特許第7138885号

プラズマパルサー、およびプラズマAIASには特殊な昇圧装置が入っています。家庭用100V電源でも十分に昇圧できます。

装置内では陽電子(e+)と電子を発生させ、外側には量子もつれにより電子(e-)が発生します。電気に含まれる陽電子は体に有害であるため、装置で発生した陽電子はアースで捨てるようになっています。(設置の際には必ずアースを取り付けてください)

 

装置内では人間の健康的な細胞電圧波形を人工的に再現して体内に送っています。毎秒3,000回のパルス放電で、装置の回りに電場を作りだします。電場の有効な効果を期待できる大きさは、半径およそ1.5mです。

 

装置にかかると、キャパシタ(コンデンサー)の原理で、体内のすべての内膜(腸管などの気管の細胞膜)や血管内皮から電子が発生します。
また、装置には4枚の電位パッドが付いてます。これは、痛みがある箇所など電子を発生させたいところにあてて使用します。基本的なあて方としては、鼠径(足の付け根)に2枚、骨盤の背中側に2枚を推奨しています(免疫アップの狙い)。

また、プラズマAIASおよびプラズマパルサーには、プラズマウォーターを1L入れる所があります。プラズマウォーターと一緒に装置にかかることで、かかった人の酸化還元電位に合わせたプラズマウォーターが出来上がります。

なお、水道水や市販のミネラルウォーターを入れても、プラズマウォーターと同様の効果は得られません。装置内部は高温のプラズマストリーマーを水に打ち込んでいる状態です。そのため、一般の飲料水に含まれる不純物がプラズマを受けて化学反応を起こす可能性があり、しいては機器の故障につながることもあります。ご留意ください。

注意:
ペースメーカーなど何らかのコントロールをする機器が体内に入っている方は、体内の機器が誤作動する可能性があるために、プラズマの装置は使用ができません。また、そうした方は、プラズマの装置が発生する電場にも近づかないようにしてください。