第23回プラズマ療法勉強会(4月)プラズマ療法と生命エネルギーから見たガン

第23回プラズマ療法勉強会が、4月24日(火)に行われます。

今回のテーマは『プラズマ療法と生命エネルギーから見たガン』についてです。
プラズマ療法の概要と生命エネルギーから見たガンの存在意義を深く掘り下げてお話ししてまいります。

ご参加のお申込みはFacebookまたは、お電話にてお申込みください。
https://www.facebook.com/events/1978430239074819/

●概要

講師:日本プラズマ療法研究会
理事長 田丸滋
参加費:1,000円(1ドリンク付)
場所:東京都千代田区隼町2-13
US半蔵門ビル6F第4会議室
アクセア貸会議室

アクセア貸会議室へのアクセスは下記URLからご覧ください
http://www.accea.co.jp/cr/tokyo/hanzomon/access.html
地下鉄半蔵門駅1番出口、徒歩1分

●タイムスケジュール

18:30受付
19:00~20:30勉強会
20:30~20:50質疑応答

●その他

参加ご希望の方は4月20日までにお知らせください。
連絡先:久保木豊
Mail:kuboki@houyounet.com
FAX:050-1157-2618
TEL:090-9890-2188

寛解(緩解)

ガンや白血病、バセドー病、統合失調症などの病気の時、完治とは言わないことを最近知りました。
「何故?」と思われませんか?
寛解という言葉をインターネットで調べてみると
【病気の症状や徴候の一部またはすべてが軽快した状態、あるいは見かけ上、消滅して正常な機能にもどった状態。緩解とも表記する。病気が完全に治った状態を治癒(完治)というが、寛解は癌(がん)など病変の再発の可能性を否定できない疾患の治療の有効度について表現する際に用いられることが多い。症状や徴候の一部が軽快あるいは消滅した状態を部分寛解といい、治療によってその疾患に特有な症状や徴候のすべてにわたって軽快あるいは消滅が確認され、検査所見にも異常が認められず、正常な機能に復帰した状態を完全寛解という。】日本大百科全書(ニッポニカ)の解説より
以前田丸先生にお聞きしたことがあります。
「それはね、医者はガンは治らない病気だと習っているんですよ。5年延命する治療法を学んでいるのです。」というお話でした。
お医者様の多くは完治しないと考えているのです。

抗がん剤で免疫が下がってしまうことは知っていますか?
何人もの知人たちが抗がん剤の後、白血球数が下がってしまって、、、というお話を聞いたことはありませんか?
抗がん剤といっても免疫を上げるためのお薬も【抗がん剤】とひとくくりにされているので、一般的には何が良くて、何がダメなのかは分かりずらいのです。
そして手術。
麻酔で免疫が下がってしまうことはあまり知っている方はいらっしゃいません。
私も田丸先生から教えていただきました。
「麻酔をすると、1ヶ月は免疫が下がってしまうんですよ。だから緊急ではない手術ならまず手術をするという前に、他にもできることをとお話しています。3mmのガンが見つかるまで10年ほどかかるんですよ。その10年の間にどこにガンがあってもおかしくない状況なので、そこで免疫を下げてしまうと、再発する可能性は否定できません。さらにやっかいなことに、再発のガンの成長スピードは早いということを知っていて下さい」というお話でした。

【寛解(緩解)】の間に、再発しない身体づくりが大切です。
自らのチカラで治そうとする、そんな身体づくりが大切なのです。
食べ物、運動、睡眠、ストレス発散、その他にもいろいろ方法はあるでしょう。
そのうちの一つにプラズマ療法があります。

田丸先生自体が余命3ヶ月の末期癌からの生還者です。
こんなコメントをいただきました。

「私の主治医からいつも末期癌から11年も再発もせずにいることが奇跡なんだ」と言われます。
ならば、プラズマ療法でその奇跡を起こす人を一人でも多く出していきたいのです。」